11月15日(水)から3日間、あいづ総合体育館で第60回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技会津地区大会が開催され、1,2年生27名で参加してきました。 新体制となり練習計画や練習内容、その他活動に関わる多くのことを生徒間で検討し、試行錯誤しながら活動して参りました。当初はうまくいかないことばかりでしたが、少しずつ生徒間のやり取りが活発になり、大会まで充実した活動を行うことができたと考えています。大会当日は、日頃より支えていただいている保護者の方々等の応援もあり、男女
11月10日(金)の葵ゼミは、一般社団法人法人Bridge for Fukushima代表の伴場賢一さんをお招きしてワークショップを行いました。 探究週間で繰り返し対話を行った1年生。探究の主軸となるキーワードが決まりつつある状態です。 アップルワーク(リンゴから連想し、発想を広げる)を通して、たくさんの気づきがあったようです。 【生徒の振り返りより】 ・少し角度を変えて考えるだけで新たな発見が、疑問が生まれることを知りました。 ・りんごと経済を繋いでみて、色んな視点で見れ
いつもお世話になっている福西本店さんで、『長板中形・藍型染作品展』を鑑賞してきました。作家の松原伸生さんは、重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝です。ご本人が在廊しており、直接お話を伺うことができました。部活動中に頻繁に作品を鑑賞できる。しかも作家さんと直接お話ができるって、なんて恵まれているのでしょう。
10月27日(金)~30日(月)に上記大会がいわき市の平テニスコートにて開催されました。試合の途中に1日の中で半袖で過ごした方がいいような暖かい時間や雨が降り寒さを感じる時間がある不安定な天気の中、会津地区の代表として本校からも参加しました。 団体戦【男子】2回戦2-1福島明成 3回戦0-2郡山北工 【女子】1回戦3-0ふたば未来 2回戦0-2福島西 残念ながら上位進出はなりませんでしたが、男女ともに勝利することができました。また、個人戦にも男子3ペア、女子1ペ
10月23日㈪~27日㈮、1年生の探究週間でした。 同級生、校内外の大人、自分との対話と「対話を通した思考整理」を繰り返し、徐々に探究の種が芽吹き始めました。まだ、モヤモヤを抱え、発芽できずにいる種もありますが、焦らずじっくり取り組みましょう。 探究週間中、校外の「自らが楽しんでいる大人」と接し、おおいに刺激を受けた様子も見られました。大人自身が楽しむって大事ですよね。
10月8日(日)、道の駅あいづで開催された「湯川村新米祭」に、ステージゲストとしてお呼びいただき、演奏してまいりました。 湯川村はふるさと納税の返礼品でも有名なお米の産地で、毎年収穫の時期にこの新米祭を開催しているとのことですが、高校の吹奏楽をステージゲストに呼ぶのは初めての試みだったそうです。 たくさんのお客様が演奏を聴いて下さり、会場からはアンコールの声をいただくことができました。我々がアンコールを想定していなかったため、同じ曲を2回演奏することになってしまいましたが