夏の展示に向けて、もくもくと制作を進めています。 最近の大きな変化といえば、デジタルアートを制作している地域の方々が訪れるようになりました。 放課後の美工室で、地域の方々と生徒たちが交じり、刺激を受け合う…なんて野望が叶いそうです。
5/24〜26にかけていわき市でIH県予選がおこなわれました。 葵・学鳳の合同チームは、1回戦で安積高校と対戦しましたが、惜しくも負けてしまいました。 この大会をもって3年生は、引退となります。 葵高校女子バスケ部は、選手が3年生1人しかおらず、1年生の頃から同級生の選手がいない中、活動をしてきました。 たった1人の女子選手。 沢山悩んだり、辞めたいと思った時期もありました。 先輩が引退し、このままバスケットボールが続けられるか不安な時もありました。 そんな中で、同期の男子
24日㈮の葵ゼミでは、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事 伴場賢一さんをお迎えし、水平思考ワークショップを行いました。 【生徒の振り返りより】 ●りんご一つについてでもたくさんの見方や考え方、捉え方があって面白かった。自分の見えてた視点はとても狭くまだまだ色んな見方があることに気づいた。 ●自分ひとりじゃでてこなかった意見がたくさん出てきたし新しい知識も増やすことができた。世の中にはまだまだたくさんの疑問があるんだなってことに気がついた。 ●問題だ
17日㈮の葵ゼミです。 生徒は自身が興味の持ったニュースや新聞記事を携え、自身の興味・好きなもの(WILL)と、世の中の困りごと・改善したほうが良いこと(NEED)を掛け算し、自身の探究課題の種まきを行いました。 生徒たちは、自身の好きなものを前回行ったウェビングマップなどを活用しながら埋めていき、調べてきた記事などと組み合わせていきました。班内で記事を共有する場面も見られ、最初はNEEDとは何だろうと疑問に思っていた生徒も協力しながら書き進めていました。 掛け算の場面
男子バレーボール部は5月11日~13日の3日間、大会に参加しました。結果は第6位です。目標は冬の練習の成果を発揮する。持っているすべてを出し切ることです。残念ながら納得のいく結果・内容ではありませんでした。何事も実力を出し切れる、出し切ることが大切です。それができて負けてしまったら納得がいきます。幸いにも県大会に出場できます。次は実力のすべてをコートで発揮できるよう残りの時間頑張ります。保護者の皆様、いつも応援ありがとうございます。県大会もよろしくお願いいたします。さあ・・・
今年度の高校体育大会会津地区大会は5月10日(金)~12日(日)まで喜多方市押切川体育館にて開催されました。県大会出場を決めた結果は以下のとおりです。 男子学校対抗戦 第5位 男子ダブルス 佐藤 圭・若狭向日葵 第3位 千葉 陽希・三富 俊輔 第3位 男子シングルス 三富 俊輔 第3位 若狭向日葵 第3位 佐藤 圭 ベスト16 女子シングルス 杉原 桜和 ベスト12 大会参加にあたり送迎や昼食の用意等でご